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・安全運行はすべての業務に優先する
​・交通ルールの厳守の徹底(特に制限速度の厳守)

・令和5年度             前年度   今年度目標
・人身事故   ゼロ         0件      0件
​・有責事故   前年度 10%削減   5件      5件

・定期点検における車輛不具合の早期発見及び迅速な修理をする。
​・全運転者に安全運転教育を実施する。

・社長は輸送の安全の確保に関し、最終的な責任を有する。
​・全従業員に周知徹底する。

・社長と従業員との定期的な安全に関する意見交換会の実施
​・運行管理者と小グループに分けた運転者(3~5名程度)の安全に関する5分間ミーティングの実施

①事故の報告     社長
           ↑ ↓ ③対応指示
          運行管理者 → 全従業員
           ↑ ↓ ④指示  ⑤事故の状況等周知(点呼時・掲示物等)
②事故の連絡     運転者 

​被害者救護・二次災害防止・警察通報・会社への報告(事故発生の日時、場所、相手の状況、講じた措置等)

・安全マネジメント実施規定を全従業員にわかるように掲示し、意識付けをする。
​・月一回全従業員を集め、定例安全会議(社員教育と同時可)を開催し輸送の安全を図る。

・安全マネジメント実施規定を全従業員にわかるように掲示し、意識付けをする。
​・月一回全従業員を集め、定例安全会議(社員教育と同時可)を開催し輸送の安全を図る。

・常に見直しを実施し、継続的に改善して安全指針等の改定を行う。

自動車事故報告規則第2条に規定する有責重大事故数
   令和1年度 0件
   令和2年度 0件
   令和3年度 0件
   令和4年度 0件
​   令和5年度 0件

行政処分はありません。

第1条 全社員は代表取締役のリーダーシップの下、一丸となって輸送の安全確保に取り組まなければならない。

第2条 全社員は安全意識を高く持ち、知識、技能の向上に努めるとともに、輸送の安全確保を最優先し、業務を遂行しなければならない。

第3条 全社員は道路運送法等の法令関係及び安全に関する規定を遵守しなければならない。

​第4条 全社員は輸送の安全が確保されているかどうか、常に点検するとともに不備がある場合は、速やかに改善しなければならない。

第5条 事故・災害が発生した場合は、人命の救護を第一に行動し、速やかに適切な措置を講じなければならない。

​第6条 全社員は、安全に関する情報を互いに共有するとともに、新しい情報がある場合は速やかに周知するよう努めなければならない。

 

令和6年度           目標
・人身事故 ゼロ        0件
・有責事故 前年比10%削減   5件

法令を遵守し、重大事故の撲滅を目指す。

令和5年度           目標   結果
・人身事故 ゼロ        0件   0件  達成
・有責事故 前年比10%削減   5件   11件  未達成

​安全・安心がプロの運転者としての最大の使命

1.車庫内事故0件及び駐車場内事故0件
2.バック時、右左折時の安全確認を徹底
3.車間距離を十分に追突事故ゼロを継続
4.巻き込み防止のため交差点では一時停止の徹底
5.緊急時以外の通信機器の使用禁止
​6.気持ちにゆとりを持ち速度厳守

1.安全管理体制の構築(継続実施)
2.安全運転義務違反の防止(継続実施)
3.ヒヤリハット体験で事故防止対策(継続実施)
4.社内事故防止と接客
5.適性診断の受診促進

 

代表取締役 鶴篤

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