

衝突防止補助システム 「モービルアイ」
・自動ブレーキ・自動運転の先進技術
・運転中の「ヒヤリハット」を防止
・ドライブレコーダー機能付き

衝突防止補助システム 全車両搭載
弊社では、 衝突防止補助システム「モービルアイ」を全車両に搭載しております。
世界で1,000万台、日本でも5万台普及しており、保安基準に適合する後付ASV機器です。
このシステムを配備することで、通信デジタコでの全車両位置確認が可能です。
また、通信ドライブレコーダー機能も付いており、現在の車内外の画像や車内の音声確認が可能です。

STOP!
安全マネジメント
1.輸送の安全に関する基本方針
1
安全運行はすべての業務に優先する。
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・
交通ルールの厳守の徹底(特に制限速度の厳守)
2.輸送の安全に関する項目
2
令和4年度
人身事故
物損事故
ゼロ
前年比 10%削減
・
・
・
前年度
0件
5件
今年度目標
0件
5件
法令を遵守し、重大事故の撲滅を目指す。
3.輸送の安全に関する計画
3
定期点検における車輌不具合の早期発見及び迅速な修理をする。
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・
全運転者に安全運転教育を実施する。
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本社車庫に外灯を平成28年に設置する。
4.安全確保に関する情報の共有及び伝達
4
社長は輸送の安全の確保に関し、最終的な責任を有する。
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・
全従業員に周知徹底する。
5.輸送の安全に関する情報の共有及び伝達
5
社長と従業員との定期的な安全に関する意見交換会の実施
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運行管理者と小グループに分けた運転者(3~5名程度)の安全に関する5分間ミーティングの実施
6.事故災害時に関する報告連絡体制及び指揮命令系統
6
①事故の報告
②事故の連絡


社 長
③対応指示


運行管理者
全従業員

運転者
④指示
事故の状況等周知(点呼時・掲示物等)
⑤
被害者救護・二次災害防止・警察通報・会社への報告(事故発生の日時、場所、相手の状況、講じた措置等)
7.輸送の安全に関する教育及び研修
7
安全マネジメント実施規定を全従業員にわかるように掲示し、意識付けをする。
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・
月一回全従業員を集め、定例安全会議(社員教育と同時可)を開催し輸送の安全を図る。
8.輸送の安全に関する改善措置
8
常に見直しを実施し、継続的改善して安全指針等の改定を行う。
9.事故統計
9
自動車事故報告規則第2条に規定する有責重大事故数

平成 27年度
平成 28年度
平成 29年度
平成 30年度
令和 1年度
令和 2年度
令和 3年度
令和 4年度
0件
0件
0件
0件
0件
0件
0件
0件
富士観光バス株式会社
代表取締役
鶴 篤
行政処分の公表
行政処分の公表
行政処分はありません。
輸送の安全に関する情報公開
1.安全方針

第1条 全社員は代表取締役のリーダーシップの下、一丸となって輸送の安全確保に取り組まなければならない。
第2条 全社員は安全意識を高く持ち、知識、技能の向上に努めるとともに、輸送の安全確保を最優先し、業務を遂行しなければならない。
第3条 全社員は道路運送法等の法令関係及び安全に関する規定を遵守しなければならない。
第4条 全社員は輸送の安全が確保されているかどうか、常に点検するとともに不備がある場合は、速やかに改善しなければならない。
第5条 事故・災害が発生した場合は、人命の救護を第一に行動し、速やかに適切な措置を講じなければならない。
第6条 全社員は、安全に関する情報を互いに共有するとともに、新しい情報がある場合は速やかに周知するよう努めなければならない。
・
令和4年度
人身事故
物損事故
ゼロ
・
・
前年比 10%削減
前年度
0件
5件
今年度目標
0件
5件
法令を遵守し、重大事故の撲滅を目指す。
令和4年度
人身事故
物損事故
前年比 10%削減
ゼロ
・
・
・
目標
0件
5件
結果
0件
5件
達成
達成
平成 29年度
平成 30年度
令和 1年度
令和 2年度
令和 3年度
令和 4年度
0件
0件
0件
0件
0件
0件
3.令和4年度の安全目標とその達成状況
4.自動車事故報告規則第2条に規定する有責重大事故数
2.安全目標(令和4年度)



安全統括管理者
